| Cana's profileわたし、本が好き(2代目)BlogLists | Help |
|
|
May 29 ハリーポッターと謎のプリンスこの「ハリーポッター」シリーズはどれも大好きで、いつも発売になると ドキドキしながら書店へ買いに行きます。 一巻が発売になってもう何年も経ちますねー。もう六巻目なんです。 「ハリーポッター」は映画も大好きで、毎回映画館に見に行っています。 それに、DVDも全部持っているし。映画の新作は来年の秋らしいですね。
「ハリーポッターと謎のプリンス」 この週末でゆっくり読みました。 そして今までで一番、ハリーの気持ちが辛かった。
今までシリーズを読んできて「炎のゴブレット」「不死鳥の騎士団」で 大切な人を失って、悲しい出来事が続いていたから 「謎のプリンス」では素敵な出会いがあるといいなぁと期待していた。 やっぱり最初に比べて、ハリー達の敵・ヴォルデモートが 接近してきたから、物語はだんだん深く暗いものになって気がちだったし、 以前に比べて楽しい魔法も出てこなくなった。 それは「不死鳥の騎士団」の時から感じてきたことなんだけど。 もちろん、悲しい出来事が増えていくから笑顔も減ってるし 読んでいくとますます、ハリーの気持ちが落ち着かない感じになっていく。 で、「謎のプリンス」。
内容はとても面白くて、次から次へと進んでいくんだけど ハリーの気持ちがついていってない気もした。
内容は【ヴォルデモートの過去】に沿って話が流れる。 「謎のプリンス」の正体も最後まで分からなかったし、すごい魔法も 出てきたし、ヴォルデモートの過去の(出生)話もおもしろかったけど。 足りないのは「魔法が楽しい」というファンタジーの部分。 最終章に向っていっているし、ハリーの気持ちも「悲しみ」や「怒り」が 多くて、今までで一番悲しい作品だった。
【悲しみ50% 怒り30% 友情10% やるせなさ10%】という感じ。 友情が他の作品に比べて、やや少なく感じた。 友情はハリーポッターシリーズでは一番欠かせないと思っていたんだけど この作品に友情を入れてしまうと、ハリーの負の感情が嘘くさくみえるので こうなったんだろうと思う。
そして一番読み応えのある作品。
読み終えた後は、最終巻を待つしかないという気持ちでいっぱいだった。
May 23 ハリポタに夢中です!最近、読んでいる本がどれも児童書ということに気がついた。
ひそかな「児童書ブーム」です。(私の中で)
最近はもっぱら「ハリーポッターと謎のプリンス」!
ハリポタシリーズは最新刊が出るとかなりご機嫌になります。
「謎のプリンス」はまだ上巻の7割程度しか読めてないけど
おもしろいです!
ファンタジーとか大好きなので、本もいろいろ持っています。 一番初めに読んだ本格的なファンタジー本は「はてしない物語」でした。 「ネバー・エンディング・ストーリー」という名前で映画にもなってました。 本をたくさん読むきっかけになった本です。 この本に出合えてなかったらと考えると怖いですねー(><)
本に見立てて作られているのが、かっこいいなぁと思っていました。 すごく手の込んだ装丁で、手にした瞬間欲しくなる本なのです。 なにやら魔法がかかっているかのように!
他にも絵本&児童書はたくさん・・・ 左から「ハックルベリー・フィンの冒険」「海底二万海里」とか 海外の児童書(グリム童話とかも)が大好きです。 他にも以前紹介した「タンタンシリーズ」とか「エドワード・ゴーリーシリーズ」とか 小説とか漫画に比べるとお高いので、少しずつですけど 集めるのが楽しいです♪ また、紹介したいと思います。「福音館」という出版社の絵本が 結構お勧めのが多いです。 あと、最近集めだした「つるばら村シリーズ」もおもしろいですよー☆
私、シリーズ物にかなり弱いです・・・ 「ダヤン」とか「ぐりとぐら」とか「がまくんとかえるくん」とか。 昔読んだことあって、内容とか題名とかうろ覚えの絵本とかを 大型書店とかで何時間も探したり、そんなことを最近やってます。 図書館で一度探しておくのがベスト。自由に読めるから。 ・・・なかなか見つからないんだ・・・でも自分の力でもう一度出会いたくて(^^ もう、何年も探しているのとかも(笑 こうなると、「まさか、自分で作った話じゃないよね・・・」という疑惑も・・
今も休日になると、子供たちに混ざって一生懸命絵本を探しています。 May 17 ぐるんぱの ようちえん最近、絵本買いが止まりません。
本屋さんにいっても真っ先に絵本コーナーに行って
読みたい絵本を探してます。
新作より、昔読んだことある本に惹かれるのが絵本の魅力ですね。
今日もレミオロメンのアルバム買いに行っただけなのに
横の本屋に寄ってしまいました・・(^^)
今日買った絵本「ぐるんぱの ようちえん」 たぶん、どっかで見たことある人いらっしゃるのでは?
私が小さい頃大好きだった(らしい)絵本です。
今は家に無くて。昔読んでた方は当時家の横にあった教会に
私が大きくなった時に母が寄付したらしいです。
なので、本屋で見つけてかなり感激しました。
私が小さい頃読んでいた本は、ほとんど寄付しちゃってて
家には残っていません。残っているのは「わかったさん・こまったさんシリーズ」や
「エルマーシリーズ」とか小学生に読んだ本くらい。
でも、私が読んで大好きだった本を違うまた次の子供たちが
読んでくれるのってうれしいです。
話は汚れてくさくて、ひとりぼっちで暮らしているゾウのぐるんぱを
まわりのゾウ達が「大きくなったのにいつもぶらぶらしている」
「ときどきめそめそ泣く」という理由でぐるんぱを働きに出そうと計画します。
ぐるんぱはいろんなお店に働きに行くのですが
どこでも張り切りすぎて(ゾウだから作るものやたら大きい!)
店長さんに「もう けっこう」と言われてしまうのです。
「もう けっこう」といわれてぐるんぱはしょんぼりして
泣きそうになっちゃうんですけど
そんなぐるんぱを必要としてくれる人たちが現れます。
ぐるんぱが泣きそうになった時は私も泣きそうになるし
ぐるんぱが大きいものを作ったときは、「またやっちゃったねぇ」と
絵本に向かって慰めたり、
ぐるんぱが幸せに暮らしていると、私まで幸せになってしまいます。
小さい頃も毎日のように読んでいた本なので、すごく大切なお話の一つ。
ぐるんぱのまわりにはぐるんぱと同じ一人ぼっちの子供たちも
寄ってくるけど、みんなが集まれば楽しくなる。
ひとりぼっちでも、まわりには自分を必要としてくれるひとが
ちゃんといるよ、って教えてくれた作品だと思う。 May 12 わかったさんシリーズ初めて読んだクッキング本と言えば
私の場合、「わかったさんシリーズ」です。
わかったさんを読んで、初めてクッキーを作った思い出があります。
写真の「わかったさんシリーズ」は社会人になって買いなおした本で
昔から持っている「わかったさんシリーズ」はかなりボロボロです。
クッキーやシュークリームを本を見ながら作っていたので
小麦粉やチョコが付いていたり。
でも思い出の本なので昔のもきちんと保管してます♪
上の四冊の他にも
シュークリームとドーナツとホットケーキとプリンとアイスクリームとショートケーキ
があります。今持っているのはアイスクリームとプリン以外全部。
わかったさんはクリーニング屋で小さな黄色いワゴンに乗って
いつも忙しそうに配達をしている女性です。
そんなわかったさんはいつもお菓子作りという出来事に出会います。
そこには「カギ」が出てきていつもわかったさんに調理の「カギ」を
伝授するのです。
だからですね、私は小さい頃クリーニング屋さんになりたかったのです(笑
クリーニング屋さんになって、黄色いワゴンに乗って、配達して、
お菓子作りの世界に迷い込みたかったなぁ~♪
その頃はお母さんとクッキングするのが楽しくて仕方なかったのに
今では料理がとんでもなく苦手になったのは、何でだろうと思う・・
久しぶりにこの本を読んだら、またお菓子作りがしたくなった☆
本格的にお菓子が作れて、ストーリーも楽しめて絵もおいしそうな
とても楽しい本です。
他に「こまったさんシリーズ」もあります。また紹介したいと思います。 May 04 くまのこミンのおうち本屋さんに、またも行ってきました。
今日は、特に新刊も出ていない感じだったので
絵本コーナーで、うろうろ・・
絵本は第一印象は「絵」なんですよね。
とにかく、私は絵のかわいい作品が大好きなので
迷わず(迷うべき?)この絵本に惚れました。
小説とか雑誌とかは少し本文を読んでから
購入するか決めるんですけど
絵本は表紙だけ見て決めています。
そのほうが家に帰って開く時ドキドキするから(^^)
今日購入した絵本は「くまのこミン」シリーズです。
その中の
「くまのこミンのおうち」
「くまのこミンのふゆじたく」(時期はずれ・・)
「くまのこミンのおはなばたけ」
GWとあって子供連れのお母さんやお父さんたちに混ざって
一人絵本を選ぶのは少し寂しかったけど
「この絵本、おもしろいんよー」
と声をかけてくれた男の子に後押しされて♪
その中の一冊「くまのこミンのおうち」を紹介します。
ミンは三人兄弟の末っ子の女の子です。
上は二人のお兄ちゃん。
ポッタは力もち、ホッタは物知りさん。
ミンはおうちのお世話をなんでもやる頑張り屋さんです。
その三人でピクニックにいくお話。
お弁当は全部ミンが一人で作ります。
そのピクニックの日を描いた作品。
絵も文章もかわいくて、やさしいです。
兄弟ならではの愛情表現が心地いい。
とても素敵な子ども絵本らしい作品です。
大人が読んでも楽しめますよ☆☆ March 24 HOW TO SLEEP 犬的正しい寝方の研究久しぶりに絵本を購入したので
紹介してみます。
私の家には犬が居ます。(以前写真を載せたほいみとは
違う我が家のわんこ)
もちろん、家族みんな犬が好きです。
我が家のわんこもみんなに愛されて生きています。
ただ、私の家のわんこは
絶対寝ているところを人に見せません。
音や気配を感じると、目を開けてじっと見ます。
(それもかわいいんですけど・・)
もともと怖がりで、知らない人が近づくと逃げる
うちの子なんです。
で、この本を見つけてうれしくって買いました。
「HOW TO SLEEP 犬的正しい寝方の研究」
主役はこの子。Babsちゃん。
作者は立体アーティストの「でん よういちろう」さんと
漫画家の「さべあ のま」さんの合作です。
このバブズがいろんな寝方を試してみて
どれがしっくりくるかの過程を面白く表現しています。
とにかく、かわいい!
すぐ読めてしまうし、とんだストーリーも無いし
他に登場人物が居る訳でもないんですけど、
読んだ後、すごく癒されます。
バブズもかわいいですけど、そのバブズに
我が家のわんこを重ねたり♪
それと、以前から立体アートというものに
興味があったので、楽しめました。
絵本のいいところは文章だけでなく
挿絵や絵本の装飾に感じる優しさとか
ファンタジーさとかが心に残るところだと思います。
ひとつひとつの絵に記憶が根付いたり
「青」とか「緑」とか色で本を覚えたりできるし。
本屋で出会ったら読んでみてください。
読み終わったら、きっと笑顔になっています☆
Babs´ Life 「HOW TO SLEEP」犬的正しい寝方の研究
でん よういちろう/さべあ のま
小峰書店 定価¥1000 December 26 タンタンの冒険旅行シリーズ大好きなキャラクターの一人、タンタンの絵本です。
出会ったのは小学校の図書室。
当時、タンタンの本は大人気でなかなか借りることが
できませんでした。
でもどうしても読みたくて、「図書係」になりました。
「図書係」のいいところは、返却を手伝えるところ。
「図書係」になってすぐに、タンタンの本に出会えました。
おしゃれで楽しい、そしてピンチになったり、悪党を倒したり。
なにより楽しみなのは、タンタンが世界中を飛び回っている
こと!
相棒のスノーウィと一緒に世界中で活躍しているのが
読者としてとってもわくわくします。
コミックのような描き方も特徴で、いつもタンタンの表情を
その時その時真似しながら読んでいました。
活字ばかりの冒険紀行ではなくて、
絵とせりふで伝える冒険紀行も
その世界にどっぷりはまって、楽しいです。
想像するのも本の特徴だけれど
漫画やタンタンシリーズのように
作られた世界でその世界を楽しみながら
読むのも面白いです。
タンタンシリーズは今のところ
19冊持っていますが、どれも一番を付けれないほど
いい味を出しています。(続刊あります)
本屋では絵本のコーナーにあるので
ぜひ見つけたら、タンタンの世界を
覗いて見てください。 December 07 ぼくとひかりと園庭で石田衣良さんの作品、読みやすく時事的で
結構読みます。
今回小説じゃない、絵本のような作品だと聞き
買ってみました。
話としては好きですけど、少し物足りなさも・・
いつもの小説と比べればそうですよね。
しかし、少し大人っぽい感じがしました。
本の帯にはこれから恋をする子供たちへと
書いていましたけれど、
何歳くらいの子供にでしょう・・・
私の子供の頃と比べたらいけないのでしょうけど
あさひとひかりの年の子には
早いような・・
最近の子供は進んでいるので、いいのかな?
あと、挿絵、素敵です(長野順子さん)
December 03 雑多なアルファベット・ギャシュリークラムのちびっ子たち愛すべきエドワード・ゴーリー氏の絵本です。
中でもゴーリー氏らしいアルファベットの順に綴られている物語から
雑多なアルファベット
ギャシュリークラムのちびっ子たち
を選んでみました。
彼の特徴のひとつに、パロディーという方法がある。
雑多なアルファベットにはそれらが見られる。
それにもう一つ、残虐な物語である。
ギャシュリークラムのちびっ子たちは
AからZまでの子供たちの死が綴られている。
子供には難しい内容なだけあって、児童書と
一緒には置いていないことがよくある。
私の黒の本棚に並ぶ彼の作品は
まさに黒い絵に、黒い物語。
子供にはお勧めしがたい、でも自分の子供の頃
興味のあった怖い内容は
彼の著書を読むと全て書かれている。不思議。 December 01 ふたりはきょうもがまくんとかえるくんシリーズの中で
一番愛している作品です。
収録物語は
あした するよ
たこ
がたがた
ぼうし
ひとりきり
「ひとりきり」は生涯忘れられない作品で、
がまくんとかえるくんを語る中でもとても重要。
いつもふたりなのにかえるくんが
ひとりきりになりたいと置き手紙をするんです。
もちろんがまくんは、友達なのにどうしてひとりきりに
なりたいんだろうと疑問に思い探します。
かなしそうな背中を発見したがまくんは
もう自分と友達で居たくないんだと思いつつも
かえるくんの元に行ってしまう。
かえるくんはあらためて、がまくんという友達がいて
自分の存在の意味に感謝するためにひとりきりに
なりたかったのである。
がまくんの思いやりと、かえるくんの幸せに
かなり感動しました。
時折、ひとりきりになってみます。
いつも聞こえない雑音や、見渡す限りの夜景が
心に響きます。
昨夜、食べたハンバーグの味や友達や家族のこと
きっと幸せに感じることができる。
そういう幸せの体感の仕方をこの話に
教えてもらいました。
ひとりきりにになった時は
未来を悲観せず、今の幸せを噛みしめましょう。 November 27 ふたりは いつも友達とけんかしたり
彼とうまくいかなかったり
そんな時に夜、ベッドで読むあたたかい物語。
がまくんとかえるくんシリーズとして有名な著書。
中の話は
・そりすべり
・そこの かどまで
・アイスクリーム
・おちば
・クリスマス・イブ
なかでも印象的な話は「おちば」で
学校の国語の教科書に載っていました。
授業で先生に
「どうしてかえるなのに二匹といわないんですか?」
と質問した優等生のH君を思い出します・・・
久しぶりに読み返しても、いつでもふたりに癒されます。
子供っぽく、たまにおじさんにみえるふたりに
今日も優しい気持ちにさせられて、眠りにつきます。 November 26 三びきのやぎのがらがらどん私の初めて出会った心に残る作品
三びきのやぎのがらがらどん (北欧民話)
三匹のこぶたの話が大好きで、当時よく読んでもらっていました。
そんな時なぜかこの絵本と出会いました。
かわいげのない山羊が表紙の暗い色彩が印象に残りました。
それに登場するトロルという得体の知れない化物、
なぜかトロルより山羊たちのほうが怖いんです。
自分より大きいものを出し抜く世渡り上手な弟たち
肉や骨をこっぱ微塵にしてしまう兄の残虐さ
最後の意味不明な「チョキン、パチン、ストン」という終わり方
すべてが印象深い作品。
私の本棚では絵本は「黒本」「白本」に分けて整理しているんですが
確実に「黒本」の中の一冊。
純粋な絵本が好きと周りに公言しながら
改めて本棚を見ると「黒本」が多いです・・
私の持っているこの作品は初版1965年の第117版(!)です。
結構みなさん「黒本」が好きなんですねーー
|
|
|