Cana's profileわたし、本が好き(2代目)BlogLists Tools Help

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    July 21

    (30代+独身+彼氏ナシ)=未来の私?

    今日、『山嵐』というアーティストの『湘南未来絵図』という曲を聞いた。
     
    なんか、泣けます。オススメです。『涙バトン』に追加です。
     
    あんまりちゃんと聞いたことがないアーティストなのに、すごく良かったです。
     

    以前から気になっていたのですけどやたら「負け犬」だとか言われません?30代って。
     
    20代との違いって何だろう。だって29歳と30歳は一歳しか違わないし。
     
    ・・と最近、意識してしまうのでおもしろそうな30代の本を購入しました。

    その名も『独りでできるもん』森下えみこさん著

     

    題名がなんか、寂しい感じもしますけど、思い切って購入しました。

    表紙もなんだか虚しいよ。独りパーティーですから。『独り』って言い方が寂しい・・

     

    最近、漫画『NANA』をまた一巻から読んでいるんですけど、

    漫画が始まった時っていうのが当時の奈々と同じ年齢くらいだったんだなぁとか、思い出して。

    歳をとるっていうのを意識しちゃいまして。恋も。

     

    この本はコミックエッセイというジャンルの本でして、中は漫画(ノンフィクション)です。

    30代で独身、そして彼氏ナシの主人公のそれなりに幸せな毎日が語られています。

    それなりなので、それなりにショックなこと、それなりに惨めなこともあります。

    例えば

    年齢をさば読んでしまうと、誰に何歳と言ったのか分からなくなったり 

    年齢を聞かれると嫌だけど、聞かれなくなるとそれもショックだったり

    東京の未婚率が高いと知って、そこが自分の暮らしやすい街だと勘違いしたり

    若い子達とカラオケ行くと選曲に迷ったり

    30代には見えないと言われても、20代に見られなきゃ意味無いと思ったり

    イケメンの前ではカツ丼を注文できずに、深夜ファミレスでこっそり食べたり

    独身男性がどれだけ残っているか頭の中でカウント出来たり

    貧血になっても儚げな自分を見せたいために早退しないとか

    クリスマスの日は予定が無くてもありげな服装で出勤するとか・・・

     

    一見寂しい大人だなぁと思うけど、おもしろい生き方でもあると思う。 

    えっと、なりたいかどうかは別として。・・・こんな30代になりそう、とかも別として。
    年齢とか少し偽りながらも、でも本当の自分は偽ることなく生きていて 
    30代とか関係なく、20代が読んでも結構ハマる部分があって自分でもびっくりしました。
    その姿が自分の思い描いた30代でなくてもちゃんと愛してあげれるって素敵なことだと
    思うし、思い描いたとおりになっても明るく幸せに生きている楽しさもいいなぁと思う。
     
    私も五年もすれば30歳。恐れてもいないし、焦ってもいないけど興味はある。
    悲観的なところもあるけれど、ひどく落ち込むようなことは何も無いので
    明るく前向きに読めました。
     
    女性ならところどころ共感出来るところがあると思います。
    男性が読むと・・・どうなんでしょう。見られたくない部分でもあるけど、
    見て欲しい部分でもあるような気がします。
     
    私の30代・・・独りパーティーはしていませんように・・・(・-・)
    May 27

    大人の失恋反省会

    先日「好きなタイプバトン」をやって気付いたこと。
    自分の恋愛観。かなり劣ってきているなぁと思いました。
    ちょっと前(どのくらいか分からないくらい)は、もうちょっと「女の子女の子」していたと思う。
    それになんだか「恋愛」というものに「理想」と「希望」があるようで
    存在していない気もする。
    ということで、恋愛関係の書物(というと大袈裟だけど)を探してみました。
    探すと言っても自分の本棚から。
     
    「大人の失恋反省会」藤野美奈子さん著
    を紹介します。
    いつか紹介したいと思っていた一冊。今が一番私の本音で紹介できると
    思いました。
     
    この本は毎月愛読している「ダ・ヴィンチ」という本を紹介している
    雑誌に連載されていたもので、コミックエッセイという形の本です。
    成功から得る「教訓」なんてものはすぐ忘れがちだけど
    失敗(この著書では失恋)から得る「教訓」は心に残る、
    はっきり言えば「キズ」になるということ。
    その教訓になる失恋の数々をばっさり、でも同じ失恋を経験した者同士

    愛を込めて「切る」失恋話の本、という感じです。

     

    他人の痛い失恋話がたくさん載っているのに、恋愛したくもなっちゃう

    不思議な本。そしてこの本を読んで恋愛したくなった人のための

    「教訓」がそういう気持ちをグサリと刺す(警告)。

     

    何気ない事で恋に落ち、何気ない一言で冷める。

    好きなのに、許せないものがあった時、その恋を諦めるか。

    自分がどうしてこの人を好きになったのか分からなくなる。

    思春期の恋はすぐ立ち直れるのに、大人は面倒。

     

    相手に失恋というか、「恋」に失恋する話が多いと思った。

    そして「恋」に失恋しても女の子はみんな、また恋をするということ。

    きれいごとは一つもない「恋愛小説」みたいな一冊です。

    女の子のズルイ部分や、純粋に恋を楽しみたいという気持ちが

    たくさん詰まっています。

    コミックエッセイなので中は漫画がほとんどです。

    この「大人の失恋反省会」から自分の好きな(教訓にしたい)言葉を紹介。

    ・失恋とは私らしさを失います

    →そんな自分がキレイに思えたり、ヒロインに思えるのもこの瞬間

    ・どんな女の子もほんのちょっとズルイ

    →男の子の駆け引きは女の子のズルさの前でなんの意味ももたない

    ・たまにはハズレの恋もあります

    →ハズレがあるからこそアタリの恋に願望を抱く

    ・ズタボロになったぶんだけ「良かった」と感じるのが失恋の素晴らしさ

    →失恋した瞬間の悲しみが癒えるのは、時が経ってから。失恋はその時を

     楽しむための「大事な悲しみ」

     

    失恋しても、また恋愛をしたくなるのは全然不思議じゃないことですね。

    失恋ナシにいい恋愛は出来ない、そう思いました。

    この本を読んで恋愛に「ご無沙汰」だった私も違う気持ちになれそうです。

    March 09

    うちにはムーちゃんがいる

    最近、私生活がかなり忙しくって
     
    本が読めない日々が続いています。
     
    そんな時はどうにかして時間を作って
     
    漫画を読んだり、映画を見に行ったりしてます。
     
    で、今日レイトで「ナルニア国物語」を見に行ったの
     
    ですが、時間を作りすぎちゃって早く着いたので
     
    本屋で簡単な時間つぶしを・・・
     
    で、見つけたのが「うちにはムーちゃんがいる」です☆
     
    内容は
     
    ムーちゃんという旦那のおかしな言動に
     
    時にショックを受けたり、妙に納得することを
     
    言われたり、和んだりする女性のコミックエッセイ。かな?
     
    このムーちゃんという旦那がまた
     
    面白く個性的!しかも魅力(?)的なんです。
     
    独特の世界観と、奇妙な行動に
     
    釘付けになり、映画前だというのに
     
    買ってしまいました♪
     
    一人の時間を楽しむ天才みたいなひとなんです。
     
    読みながら、結構理想かもなんて思ったりして・・
     
    こっそり他人の生活を覗き見た気持ちと
     
    他人観察のおもしろさを味わえる一冊です。
     
    絵も読みやすいので時間が無い時の
     
    楽しみにいいかもです☆
     
    ムーちゃんを読んだ後、無事映画も見れました。
     
    「ナルニア国物語」。
     
    「ロード・オブ・ザ・リング」よりは子供向けだけど
     
    ライオンのアスラン格好良かったですよ。
     
    衣装だんすからナルニアに入るシーンは
     
    こっちまでどきどきしました!
     
    原作まだ読んだことないので、今度読んでみたいなぁ♪
    February 12

    強気な小心者ちゃん

    特別、自分のことを小心者と思ってはない
     
    ですが、この「強気な小心者ちゃん」を読むと
     
    「あれ、私も小心者かぁ」と自覚してしまいました。
     
    小心者の特徴(著書の中での)
     
    ☆ティッシュ配りの人に警戒心
    ☆店内に独りになるとあせる
    ☆くじ引きにもどきどき(外れたときの去り方を考える)
    ☆他人を見て自分の格好を気にし始める
     (それまでは自身満々)
    ☆カラオケで店員さんが入ってくると歌えない
    ☆席を譲りたいのに譲れない
     (断られるのが怖い)
    ・・・など。
     
    私は、この項目全て当てはまるので
     
    読んでいると「おお、あるある・・」などと
     
    自分を見ているようで笑えました。
     
    ちなみに、今日カラオケ行ってきましたが
     
    やはり店員さんが入ってきそう(ドリンクを頼んだ後など)
     
    な時には曲を入れられませんでした・・
     
    店員さんが入ってきても堂々と歌っている
     
    非小心者さまがうらやましく見えました。
     
    最初は自分で思ってなくても
     
    実は・・ってこと結構ありますよね。
     
    「強気な小心者ちゃん」はコミックエッセイで
     
    今度2巻もでます。「鈴木ともこさん著」
     
    絵も読みやすくて、日常をさりげなく笑いに変えて
     
    小心者がいつもドキドキしているんだという
     
    真実がとてもおもしろいです。
     
    強気とありますが、そうなんです。
     
    小心者って弱気な感じがありますけど
     
    計画性や他人に見える態度を強気にしようと
     
    常に考えているんですよ♪
     
    自分の小心者度を測ってみるのも
     
    楽しいかも☆☆☆
    December 06

    ハワイで大の字

    ダーリンは外国人で有名な著者の最新作を
     
    ゲットしました。
     
    今まで著者の作品は4冊持っています。
     
    海外旅行にはあまり興味の無い私ですが
     
    ついつい買ってしまいました。
     
    小栗左多里さんの作品の好きなところは
     
    ほんの些細なことでも楽しく、分かりやすく
     
    描いている所です。
     
    今回ハワイが舞台ですが、興味の無かった私でも
     
    行きたくなりました。
     
    海というイメージでしかなかったハワイの
     
    素敵な一面を覗けた感じです。
     
    今だダーリンと呼べる人はいませんけど
     
    欲しくなりました・・・(著者の作品を読むといつも)
     
    作品の中でやってみたいと思ったのは
     
    スパ
    レイ作り
    イルカとキス
    ウクレレレッスン
     
    お料理もおいしそうで、この本片手に
     
    旅行してみたいですね。